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はじめまして。私はリハビリのスタッフをしております。
11月になり寒くなってきましたね。
だんだんと日も短くなり、寒さも増し、あまり好きな季節ではありません。
「今年ももうすぐ終わってしまいますね、1年は早いものですね」と患者さんとお話する機会も多くなっています。
年々、1年経つのが早く感じます。
以前、老人会に伺い、「転倒予防教室」の医療講演をさせていただいた時のこと。
老人会の会長さんが「真の長生きというのは、ベッドに寝たきりになっていることではなく、自分の足で自分の意志で歩いてこそではないでしょうか」とお話されていたことが今でも印象に残っています。
自分もそうありたいなと思いました。
そのためにはどうあるべきか。次回からは「老いるということ」そしてそれを踏まえて「運動」についても触れていきたいと思います。
理学療法士N
整形外科はリハビリに通院する方もいるため、院内にいる患者さんの数は他の科よりも多いかもしれません。
当院では多くの方が予約制の運動器リハビリをしているため、待合室が込み合うことはあまりありませんが、新型コロナが流行してからは席数を減らし、間隔を広げ、リハビリ室内にも待ちスペースをつくりました。
換気のため暖房を使いながら窓も少しあけています。
車で来られた方にはなるべく車内で待っていただいています。
ご不便をおかけしますがご協力よろしくお願いいたします。
院長